エラーログ送信にGmailアカウント使用する設定方法
「ばっちり同期2013」以降でエラーログを送信するときにGmailを使用するための設定方法を説明します。
- 「ばっちり同期2013」以降のメインページのメニューから「設定」「全般オプション」から「全般オプション」ダイアログを開き「メール設定」タブを開き設定を行なってください。
- 詳細に関しては、このスレッド項目の下の「続きを読む...」をクリックしてください。
以下にGmailのアカウントにメール送信する場合の設定方法例を示します。
上図のように各種設定を行って、「テスト...」ボタンを押して送信テストを行ってください。
- SMTPサーバ(S):smtp.gmail.com
- SMTPポート番号(P):465
- 自分のメールアドレス(E):自分のメールアドレス
- タイムアウト(T):60
- このサーバは暗号化の接続(SSL)が必要です:チェック有り
- 認証方法:SMTP認証を選択
- POP3サーバ(O):なし
- POP3ポート番号(T):なし
- ユーザ名(A):Gmailのユーザ名
- パスワード(W):Gmailのパスワード
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