Outlookの同期ルール設定方法
「ばっちり同期2013」以降でOutlookデータを同期するための「同期ルール」の設定方法を説明します。
- 「ばっちり同期2013」以降のメインページ新規に同期ルール設定を行い、Outlookとの同期ルールの設定を行なってください。
- 詳細に関しては、このスレッド項目の下の「続きを読む...」をクリックしてください。
- ”フォルダ1:” から”Outlook” を選択してください。
デフォルトでは、”Outlook|\” が選択されます。これはカレントユーザの全ての情報が同期されることを意味します。
もし、inboxフォルダのみの様に、同期対象を指定したい場合は、ボタンを使用しフォルダを変更してください。 - 同意フォルダの方向を設定しててください。
:Outlookからフォルダ2への片方向同期
: フォルダ2からOutlookへの片方向同期
:双方向同期
(Outlookの新しいE-Mailはフォルダ2にコピーされ、フォルダ2の新しいE-MailはOutlookにコピーされます) - ”フォルダ2:(FTP)” コンボボックスを使用することでファイルシステムを選択します
- ネットフォルダを使用する場合は、”フォルダ2:(FTP)” で”ファイル フォルダ”を選択してください。
- USBドライブを使用する場合は、”フォルダ2:(FTP)” で”ファイル フォルダ”を選択してください。
- 選択したファイルシステムから対象フォルダを選ぶ場合は、ボタンを使用してください
- 他のオプションを設定するには、”次へ(N)”ボタンをクリックしてください。
同期ルールを完了するには、”完了”ボタンをクリックしてください。 - 上記の一連の設定をOutlookを同期させたいPCにおいても同じ設定を剃る必要があります。
- 注意:
- Outlookの同期ルールを設定する前に、OutlookのE-Mailアカウントの設定を確認してください。
OS Windows 64ビット版 Windows 32ビット版 OutLook 32ビット 64ビット(Outlook2010以降) 32ビット ばっちり同期 32ビット版 64ビット版 32ビット版
- Outlookの同期ルールを設定する前に、OutlookのE-Mailアカウントの設定を確認してください。
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