市販のストレートケーブル(5、5e) は、実は見かけは同じでも2種類が出回っています。(シールドタイプとそうでないのもあるけど、それとは別問題)
しかも、まったくこれを表示されてません。
コネクターの結線法は、568Aと568Bの2種類あります。両端が同じ568A-568Aもしくは568B-568Bだとストレートケーブルです。
両端が568A-568Bのようになっているとクロスケーブルとなります。
システムのストレートケーブルがすべて同じタイプで統一されていれば問題はおきませんが、2種類のストレートケーブルが延長コネクター、もしくは家庭内LAN配管コンセントで入り混じって接続されると問題がおきます。
2種類のストレートケーブルが延長コネクター等で接続されると、クロスケーブルで接続されているのと同じ状態になります。したがって、本来ストレートケーブルで接続されるべき機器は通信不能になります。
この問題が発生している場合、種類を全部そろえるかクロスケーブルで接続すると解決できます。
市販のケーブルを購入するときは、コネクターをよく観察してみましょう。
白/緑が片端にあるのが568Aタイプ、白/橙が片端にあるのが568Bタイプのストレートケーブルです。